シールド設備の
高い技術力と数多くの実績で培われた経験を基に
最適なシールド環境を提案いたします。
近年、放射線を利用した医療機器はますます高エネルギー化しています。
放射線はエネルギーや種類によって遮蔽体の材質・厚さなどにかなりの相違があるため、使用条件や周辺環境にあった確実な遮蔽計画が必要です。
電磁波シールドとは、外部から到来する電磁波及び内部で発生する電磁波を遮蔽することを指します。
電磁波(広義)とは、大別すると電波(電界)と磁気(磁界)に分かれ、その周波数や性質によって対策方法が異なりますので、それぞれにあったシールド施工計画が必要となります。
院内の設備ということもあり、写真を公開できない場合がほとんどですので、各工事の施工数をピックアップしています。 詳しくは詳細を御覧ください。
社名のレイテックは、『ray:光線、放射線』+『technology:科学技術』を表したものですが、『ray』には”ひらめき”という意味も含まれ、技術を創造していく姿勢も込められております。